3つの方針

先に示した教育目標に基づいて、以下の 3 つの方針を定めています。

アドミッションポリシー

大阪青山大学

高い志をもって努力する専門的職業人を育成するため、自立への志強く、向学心豊かで誠実に努力する人を求める。

健康科学部

      ■ 健康栄養学科

      大阪青山大学健康栄養学科は、次のような人を求めています。

      • 食(食物と栄養)と健康に興味を持ち、この分野の知識と技術を修得するための強い目的意識を持って学修をやり通せる人
      • 管理栄養士の資格を取り、社会に貢献し、活躍したい人
      • 学修に必要な化学および生物の基礎学力を持っている人

      ■ 子ども教育学科

      大阪青山大学子ども教育学科は、次のような人を求めています。

      • 子どもの心身の成長・発達に関心のある人
      • 保育・子ども福祉・教育のいずれかに専門職として従事しようと思う人
      • 協調とチャレンジの精神があり、粘り強く学修に取り組める人

      ■ 看護学科

      看護の対象である人を理解し、看護を実践するにあたっては、他の学問の知識が基盤になる。また看護学は個々の看護職がその学問的発展を担っていかねばならない。看護実践場面では、思いやりや誠実さをもってコミュニケーションや対人関係を発展させる能力も求められる。看護学を学ぶためには、主体的に学ぶ姿勢と日々の学習習慣を身につけている必要がある。特に国語、英語、数学、理科は看護学を学習・理解するうえで基礎的能力となる。
      以上を踏まえ、本学科で求めるのは以下のような人材である。

      • 他者と誠実に関わることができる人
      • 人間関係を構築し、発展させることができる人
      • 社会の一員としての自覚と責任感のある人
      • 高等学校までの学習内容を理解しており、日々の学習習慣が身についている人
      • 将来、生涯にわたって自己の看護を発展させ、看護学の発展に寄与する熱意のある人

大阪青山大学短期大学部

本学の建学の精神および教育の方針をよく理解し、学修への意欲を持ち、真摯に努力をしようとする人を求めます。

■ 調理製菓学科

本学科では、次のような人を各種の入学試験によって選抜します。

  • 暮らしに楽しさや幸せをもたらす「食」に興味がある人〈関心・意欲〉
    ー 具体的には
    ・世界の料理とお菓子に関心がある人
    ・おいしいもの、美しいものを自ら創ってみたい人
    ・料理やお菓子・パン作りを楽しみながらその奥深さを知りたい人
  • 「食」に関する学びを深めるために必要な基礎学力を備えている人〈知識・理解〉
  • ホスピタリティーを大切にし、人の気持ちを思いやることのできる人〈態度〉

カリキュラムポリシー

大阪青山大学

専門的職業人となるに必要な基本的要件である本学の教育目標を達成しつつ、健康栄養学科、子ども教育学科、看護学科においては、その各々の分野にふさわしい知識・技能・態度と感性を養い、専門的知識や技能を修得するためのカリキュラム(教育課程)を編成している。

健康科学部

    健康栄養学科

    管理栄養士としての資質を身につけ、人間栄養学の実践指導者を養成するカリキュラムを編成する。そのために、広い視野と基礎力を養う基礎教育科目、栄養学を基軸とした専門教育科目(専門基礎分野・専門分野)を配する。
    [基礎・教養教育]

    • 1 年次には、基礎教育科目において広い視野と基礎力を養うとともに、専門教育科目のうち専門基礎分野の科目を配して専門教育の基礎固めを図る。基礎教育科目においては、キャリアデザイン科目を配し、管理栄養士の職域分野とその業務内容の理解によりその分野に進む自覚を深めることを目指す。管理栄養士に求められるカウンセリングスキル、コミュニケーション力の基礎となる良好な対人関係の形成、ことばの力、人間理解などの基礎力を養成する科目を配する。また、高等学校までの学修を補充発展させる科目や IT 活用能力を育成するための科目を配し、専門教育科目への導入を図る。

    [専門基礎教育]

    • 1、2、3 年次には、専門教育科目(専門基礎分野・専門分野)を段階的に配し、管理栄養士としての専門知識・技術を修得する。とくに人間栄養学の実践指導者となるために必要な調理の技術を理解し修得することも重要視している。また、3 年次には「臨地実習」を配し、事業所給食現場、保健所、病院において、学内で学修した知識・技術を基に、学内だけでは修得できない栄養学の実践実習を行う。

    [専門教育]

    • 3、4 年次には卒業研究を必修科目とし、実験・調査等の研究活動を通して栄養と食のあり方を科学的・客観的に評価できる専門職としての資質を高める。
    • 4 年次には、専門分野を横断して、栄養評価や管理が行える総合的な能力を養い、管理栄養士としての資質を備えるため、「総合演習」を配し、能力の向上を図る。
    • 資格の取得を円滑に図るためにキャリア形成を支援するカリキュラムを設定している。卒業と同時に「管理栄養士国家試験受験資格」「栄養士」を取得する。

    [資格関連教育]

    • 管理栄養士としての実践の場を幅広くするために、「栄養教諭一種免許状」「食品衛生監視員」「食品衛生管理者」「NR・サプリメントアドバイザー」「フードスペシャリスト」「フードサイエンティスト」「健康運動実践指導者」などの資格を取得することもできるカリキュラムとする。

    子ども教育学科

    子どもの心身の成長・発達を支えることのできる保育者・教育者の育成をめざして、基礎教育科目・専門教育科目(専門基礎分野)・専門教育科目(専門分野)の配置の下に、以下の学修と保育士の資格取得ならびに幼稚園教諭・小学校教諭の免許取得を結合したカリキュラムとする。

    • 1. 実践的な科目と理論的な科目をバランスよく配したカリキュラムを編成する。また、学習形態に少人数のグループ学習や主体的・対話的学習を取り入れ、深い学びを実現するとともに、社会で必要とされる対人関係スキルの向上も図る。
    • 2. 1 年次は、初年次教育として、大学での学び方やキャリア意識の形成、学びに最低限必要なレベルの読む・書く・聞く・伝える能力の育成を図る。また、2 年次以降の履修コース(初等教育コース・保育コース・子ども福祉コース)の選択に資する科目も配する。
    • 3. 2、3 年次は、保育・幼児教育と子ども福祉の基礎理論や技能あるいは小学校の教科・教育法に関する科目などを配し、履修コースの特質に応じた理論知・実践知の育成を図る。また、実習を通して、理論知・実践知の検証と更新、ならびに大学内だけでは修得できない保育者・教育者に必要な資質・能力の育成を図る。
    • 4. 3 年次後期から 4 年次にかけては、初等教育・保育・子ども福祉に関わる独自の課題を設定・追究し、論文としてまとめることによって、自ら考えて問題を解決できる能力を育てるとともに、自分なりの子ども観・保育観・教育観の確立を図る。最終的には、保育者・教育者としての資質・能力の確認を行う。
    • 5. とくに音楽に関しては、保育・教育では必須となるため、1 年次の基礎音楽にはじまり器楽や声楽など 4 年次までの各学期に、必ず音楽科目を配す。
    • 6. 以上の学びに加えて、学生の幅広い関心に合わせて、柔軟に学ぶことができるカリキュラム構成とする。

    看護学科

    看護学科の教育研究上の目的である「1. 人々の誕生から死までにおける健康上の様々な課題及び関連する分野を広く研究し、地域・社会に貢献すること、2. 対象の健康の回復・維持・増進のために必要な基礎的知識と基本的技術を修得し、看護師として生涯成長するための基盤となる資質と能力を持った看護師を育成すること」を達成するために「食や保育」の視点も取り入れた授業科目を編成し、完成教育ではなく生涯学び続ける基礎的能力や生涯学習力を培うことができるよう、カリキュラムを編成している。
    カリキュラムは基礎教育科目、専門基礎科目および専門科目の科目群で構成する。

    • 基礎教育科目は、1 年次に重点的に学習する科目群となる。専門基礎科目および専門科目を学ぶ前提として必要な科目を精選し、かつ全人的教育をめざす内容となるように編成している。コミュニケーション力を涵養する科目や伝統文化、異文化、食文化に関する学びを深める科目も設定し、リベラルアーツを基盤にした専門職としての基礎的態度、コミュニケーション能力を養成する。
    • 基礎教育科目、専門基礎科目、専門科目は前者が後者の前提科目となる。それら領域内の科目構成についても前提となる科目を早期に配置して基礎から応用へ、単純から複雑へと順次より高い学びに進めるとともに 4 年間の学びを相互に関連付けて、看護実践に必要な基本的・専門的・学際的知識と技術力を養成する。
    • 2 年次と 3 年次には専門基礎科目と専門科目が中心になる。専門科目では講義・演習を学んだうえ、臨地実習へと進み、学内で学んだ知識や技術を実際に体験・応用して「臨床の知」を体得する。対象に安全で効果的な看護を提供するために既習内容に自己学習を加味し、エビデンスに基づく知識と批判的思考力ならびに態度を養う。
    • 看護に関するさまざまな事象について省察し、課題を見出し、解決しようとする姿勢と基本的能力を身につけ、学修内容をより発展させ応用する力や、自ら判断し行動する能力を養う。「看護研究」や「看護倫理」などの科目をベースに専門職として確固たる看護観、倫理観を持ち、社会的責任を自覚できる人材を養成する。

大阪青山大学短期大学部

広く教養を培う「一般教養科目」と専門職としての高度な知識・技術を修得するための「専門教育科目」の二系列構成とし、それぞれにおいて必修科目と選択科目を配置する。一般教養科目においては、日本の伝統文化や造形美について深く学び、感性を磨き、専門的職業人としての職域で生かせるよう配慮する。

    調理製菓学科

    調理コースには調理師免許取得のためのカリキュラム、製菓コースには製菓衛生師受験資格取得のためのカリキュラムを置き、入学者全員に取得させることを原則とする。
    両コースとも実習の時間を充実させ、現場での実践力を十分養成できるよう配慮する。
    高等教育としての教養教育を充実させ、外国語、体育を含む 12 単位の「一般教育科目」に「華道」、「茶道」、「書道」、「日本文化」に関する科目を設置し、日本文化・伝統への理解を深めるとともに、その知識・技能を調理や製菓製パン等の分野で応用できる能力を培うよう配慮する。
    キャリア教育に関する科目として「キャリアデザインI、II」を設置し、1 年次生に履修を義務付け、目指す専門職について理解を深め、意欲を高められるようにする。
    2 年間の学修の集大成としての「卒業研究」を必修科目として設置し、一人ひとりの学生に対して丁寧な指導をおこなうことによってディプロマ・ポリシーの達成をはかる。

    ディプロマポリシー

    大阪青山大学

    各学科の所定の単位と能力を修得し、伝統を重んじる感性と調和ある豊かな心を養い、身に付けた専門的職業人としての知識と技能を生かして誇りをもって社会に貢献しようとする学生は、卒業が認定され学位が授与される。

    健康科学部

    健康栄養学科

      人間栄養学を実践する素養を有し、人々の健康の維持、増進、疾病の予防のために、栄養・食事指導ができる能力を有すること
      職業人として豊かな人間関係を作り、多様な職種の人と協調し、チーム医療などに参画できる能力を有すること
      栄養に関する専門的関心を持ち続け、不断に努力を積み重ねる志を有すること

      [知識・技術]

      • 「人間栄養学」(広い視点から人に向かい合い、社会を見つめ、食・栄養の問題はもとより食糧の生産・流通・分配、また経済と社会の問題までをも含めて体系化していく栄養学)を実践する素養を有している。
      • 人々の健康の維持・増進、ならびに生活の質を高めるための栄養・食事指導ができる。

      [態度・意欲]

      • 職業人として豊かな人間関係を作り、多様な職種の人と協調し、チーム医療などにも参画することができる。
      • 栄養に関する専門的関心を持ち続け、不断に努力を積み重ねることができる。

      子ども教育学科

      • 子どもの健康、保育・教育に関する専門的知識を修得し、かつ、これらに対して専門的関心を持ち、課題を見つけ、主体的に問題解決に当たる能力を有すること
      • 子どもに対する深い愛情を持ち、保育・教育に取り組むために必要な高い技能と表現能力を有すること
      • 社会人・専門的職業人としての責任感と行動能力を持ち、地域や社会に役立とうとする態度を有すること

      看護学科

      「言語能力」

      • 豊かな人間性に基づく確かな表現力を身につけている
      • 対象者の意思表示および意思決定を支援し、実施する看護に理解・協力を得るためのコミュニケーション能力を身につけている

      「認知・課題解決能力」

      • 対象者への看護実践に必要な基本的・専門的・学際的知識(保育・食を含む)と技術を修得している
      • 安全で効果的な看護を提供するために、エビデンスに基づく知識と批判的思考を備えている
      • 看護に関するさまざまな事象について省察し、課題を見出し、解決しようとする姿勢と基本的能力を身につけている

      「倫理観・社会的責任」

      • 個人及び社会の健康に寄与する専門職として高い倫理観と使命感をもち、社会的責任があることを自覚している
      • 専門職として生涯にわたって研鑽に努める必要性を理解している

      大阪青山大学短期大学部

      本学の建学の精神をよく理解し、下記の諸目標を達成した学生に短期大学士の学位を授与します。

      [知識・理解]

      • 自らが専攻した分野についての知識を十分に身につけ、それを実践現場で活用する意味を理解している。

      [思考・判断]

      • 専門的職業人として、直面する課題に対して本学で修得した知識を活用して考察することができる。

      [関心・意欲・態度]

      • 専門的職業人としての知識や技能を高めようと常に努力し続けることができる。

      [技能・表現]

      • 専門職において必要とされる技能・技術を身につけており、それらを生産・サービス等の業務において発揮することができる。
      • 社会人としてふさわしいコミュニケーションスキルを身につけている。

      調理製菓学科 1. 調理コース

      [知識・理解]

      • 調理の各専門的分野においての基礎知識、応用的知識を十分に身につけている。

      [思考・判断]

      • 調理に係る専門的職業人として直面する課題や問題に対し、本学で修得した知識を活用して考え、対処・行動することができる。

      [関心・意欲・態度]

      • 本学で身に付けた調理の知識・技能を職業人として生かそうとする態度をもっている。
      • 調理に係る専門的職業人としての知識や技能を高め続けようと常に努力することができ、また人の意見を素直に受け入れる事ができる。

      [技能・表現]

      • 調理に係る専門的職業人として必要とされる技能・技術を身につけており、それらを自身の業務において発揮することができる。
      • 調理に係る人どうし、あるいはお客様などとの対人関係を良好に成立させ、円滑なコミュニケーションを行うことができる。
      • 調理に係るあらゆる問題点にも臨機応変に対応できるスキルを身につけている。

        調理製菓学科 2. 製菓コース

        [知識・理解]

        • 製菓・製パンなどの基礎知識、応用的知識を十分に身につけている。

        [思考・判断]

        • 製菓・製パンなどに係る専門的職業人として直面する課題や問題に対し、本学で修得した知識を活用して考え、対処することができる。

        [関心・意欲・態度]

        • 本学で身に付けた製菓・製パンなどの知識・技能を職業人として生かそうとする態度をもっている。
        • 製菓・製パンなどに係る専門的職業人としての知識や技能を高め続けようと常に努力することができる。

        [技能・表現]

        • 製菓・製パンなどに係る専門的職業人として必要とされる技能・技術を身につけており、それらを自身の業務において発揮することができる。
        • 製菓・製パンなどに係る人どうし、あるいはお客様などとの対人関係を良好に成立させ、円滑なコミュニケーションを行うことができる。
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