学び Close-up

大学では珍しい大量調理販売など、プロとしての実力を磨く機会も豊富な調理製菓学科 製菓コース。技術も理論も一流をめざす本格的な学びの内容をクローズアップ!

 素材、見た目、味 …大量調理・ケーキ販売で商品としてのクオリティを追求

製菓コースの学生は、2 年次に大量調理販売実習に取り組みます。一度に数種類、それぞれ数十から数百個という大量のパンや焼き菓子、ケーキを作り、学内で販売します。お金をもらって販売するこれらのお菓子類には、商品としての見た目や味が求められるため、事前の試作なども念入りに行い、デコレーションの質も追求。ディスプレイから販売までの流れも実際の店舗に即して行われ、ショーケースに並べた時の見え方や箱詰めした際の状態など、細部にも配慮して調理・販売することを学びます。

 パティシエとしての感性とセンスの見せ所「洋菓子コンテスト」で上位入賞記録を更新中

47 回の開催実績を持つ「大阪府洋菓子コンテスト」。製菓コースから毎年数名の学生がエントリーし、「ブッシュ・ド・ノエル 学生部門」では 2 位にあたる『優秀賞』を 2 年連続で獲得、「マジパン細工 学生部門」では 1 位にあたる『最優秀賞』を 2 年連続で獲得するなど、毎年高い評価を得ています。入賞作品はプロが参加する一般部門の受賞作と共に展示され、多くの来場者の目に触れます。学生にとっては、現場の第一線で活躍するプロたちが手がけた作品を見学し、大きな刺激を受ける機会にもなっています。

 第一線で活躍中のプロの指導も授業の一部

製菓コースの教授陣は、一流ホテルなどの現場でキャリアを積んできたその道のスペシャリストばかり。クラス担任などを受け持つ身近な存在でもあり、お菓子作りの知識・技術はもちろんのこと、学外実習の情報や就職先選びのポイントなど将来につながるさまざまなことを伝授します。それに加え、製菓コースでは、現在も各界の第一線で活躍する現役の料理人をゲスト講師として招き、和菓子、洋菓子から、製パン、ラッピングまで、幅広い分野で専門性の高い授業を展開しています。これらの授業はすべて通常のカリキュラムに含まれており、追加の受講料などを徴収することは一切ありません。

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