健康栄養学科 第11回卒業研究発表会を開催しました

健康栄養学科 第11回卒業研究発表会
実施日:平成30年7月1日(日)
時 間:9:00~16:00

4年次生の卒業研究の集大成として、7月1日(日)に卒業研究発表会を開催しました。
1年間取り組んだ自身の研究成果を発表する場です。
健康栄養学科では研究を通して、食と健康に関する理解を深め、管理栄養士を志す者として視野を広げること、将来のための基礎的な能力と幅広い知識を養うことを目的としています。

 

発表テーマは27。
4年次生は、発表に加え、進行係、タイムキーパーなどの役割も交代で行います。
研究テーマは3年次の後期に決定し、ゼミごとにテーマによって先生のアドバイスを受けながら研究を進めてきました。
発表は1人から2~6人のグループなど様々。
食品に関する身近な話題に、医療に関わることなど、テーマは栄養素、食品、食育、食文化、病態など多岐にわたり、どれも興味深いものばかりでした。

4年次生には、緊張の中にも、3年次後期から4年次前期の1年にわたり一生懸命取り組んだ成果を発表できることで、達成感もみえました。
また、実際に発表の場に立つことで、既定の時間内に発表を収めることの大変さや、さまざまな質問への備えが必要であることを実感していた様子です。

聴講する3年次生は、もちろんただ聴講するだけではなく、先輩の卒業研究発表を参考に、今後取り組む卒業研究の配属希望を考える大事な機会でもあります。
きっと、今日の発表の一つひとつがとても勉強になったことと思います。

1年間取り組んだ研究は、必ず将来の糧となることでしょう。
健康栄養学科4年次の皆さん、更なるご活躍を期待しています!


【テーマ一覧】

1.大学生の栄養素摂取状況と野菜のミネラル含有量
2.食物アレルギーの実態と代替食への検討
3.ある乳児への離乳食サポートと生後一年間の発育記録
4.幼稚園児に対する食育活動
5.ラットにおける核酸抽出物過剰摂取による成長への影響についての研究
6.ラットにおける核酸抽出物過剰摂取による栄養状態への影響についての研究
7.日本食の健康機能の科学的評価 -日本食は本当にヘルシーなのか-
8・9.料理書・料理本から見た江戸時代の食文化
-橘川房常「料理集」と岩佐仁辰「料理一色集」に見る豆腐料理(1)・(2)-
10.食物嗜好の発達
11.機械学習 -ディープラーニング- について
12.CSRにおいて安全・健康で働きやすい会社とは
13.カフェイン過剰摂取による健康被害について
14.食品製造業界におけるHACCPの普及状況
15. Image J によるCT計測 ― threshold の設定と内臓脂肪面積の関係―
16.フリースタイル・リブレを用いた栄養指導の検討~アルコール摂取と血糖値など~
17.創薬のためのコンビナトリアル生合成に関する文献調査
18.米粉パンの食感と味に多糖類が及ぼす影響
19・20.小学生・中学生を対象とした食育活動Ⅰ・Ⅱ
21.子育て世代における防災への意識について
22.高齢者施設における食育の役割
23.管理栄養士における実践知について
24.超減塩醤油の嗜好性について
25.幼児期の体組成および食物摂取頻度の現状
26.ダウン症児・者への料理教室開催~嗜好調査~
27.血液透析患者へのパンフレット作成とカリウム測定~野菜部位別調査~


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